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三岳山

10月25日、地域柄この時期は、雲海ばかりになってしまいます。ただし、雲海の下にいるより上にいる方が断然いいですね。ちょっと早起きして三岳山へ。
三岳山青少年山の家付近に到着したときには空が明るくなっていましたが、地面は暗いので戸惑いましたね。うろうろした後、日の出を待ちましたが、曇があり、朝日はどこから昇るのか分からずじまい。が、綺麗な朝焼けと雲海が拝めました。ただし、近くで鹿が嘶き、鳥の声も不気味で、がさがさと物音聞こえるので、どうも撮影に集中できません。やはり山の家に泊まって客室から見るのがベターでしょうね。
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気づいたときには朝焼けが終ったので、登山者用駐車場にもどり、身支度をして脇の登山道へ。睡眠不足でのろのろ。この前、五台山を登ったときに鈴を落としていたので、有り合わせの鈴を着けたが、あまり鳴らないので、手だけは振って鳴るようにしてました。まあ、植林林で見通く、食い物となるような木の実もものはなさそうだった。三岳神社経由で1時間10分程度で山頂へ到着。西の方が展望が開けているということだったので、そちらの方へ行く。相変わらず曇空だった。
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しばらく、展望のいい岩場の上にいたが、どうも高い所が苦手。もう2歩くらい踏み出せば、枝が写らずに雲海が写せそうだが、そうすれば、掴んでいる枝を離さないといけない。危ないことはやめておいた。再び山頂に戻り、大江山方向(北)へ行ってみた。こちらもあまり展望がよくないようだ。先の分岐地点で再び引き返してきた。紅葉している木もあった。
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山頂にもどり、おにぎりを食べたが、風があり寒くなってきた。普通のジャンバーを着たが、通気性がよくなく、家に帰ると汗でべとべとになってしまった。やはり、それなりの着衣を買わねば。などと思っていると三岳神社まで降りてきた。

三岳神社の手前(上)の朽ちた木が鳥のくちばしのようだ。

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三岳神社まで降りると行者神社への看板があり、県別のガイド本では山慣れした人以外は入らないようにと書いてあったが、入るなと言われれば、行きたいのが、人の性というもので途中まで行ってみた。岩と急斜面でこの山が修験の山と実感できたが、まあ、私みたいなヘタレは、いつ引き返そうかという思っていた。トラロープがツヅラオレになってきたところで、たぶん近くまで来ていただろうが、山頂までも行くつもりもないので、引き返した。
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結局、30分程度の寄り道で、足がふらつく。子ども頃、山遊びをしていた感覚を思い出していた。まあ、こんな危なそうな岩場や急斜面の場所ではなかったが、今の歳では、身軽さがなくなったことを実感。神社からの下りは、粘土質で数日前の湿気が残り、滑りやすく、足がガクガクになってしまった。丁石仏に挨拶をして下山した。

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